2018年11月24日（土）

まさかの本人登場でTwitterを始めネット上は大いに賑わっている。しかし注意しなければいけないことがある。それは今回は生存が確認できただけで「復活」したわけではないということだ。

今回の配信は例の代理人の協力のもと行われているようである。即ち、自力で配信できる環境がないことを示している。配信でも言っていた通り、相変わらず無職で引きこもっているため、ネットを遮断されたままなのだ。代理人がこのタイミングでやってきたのも三連休だからであろう（11月最初にして最後の連休である）。カスゴリウォールが発動している現状では、配信の為だけに何度も外出することは不可能で、結局今年の1月のようにしばらく音信不通になる予感がする。なお今回のネット接続に際してなろうの垢を自主削除してしまったため、ネット上からゾッ帝が失われてしまった。恐らく全文保存している人間はほとんどいないだろう。本人曰く「国の支援が充実しているため引きこもりのまま生きていくのも一つの考え」とのこと。相変わらず屑な思考は健在のようだ。そんな気持ちでyoutube rとしてやっていけると本気で思っているのか甚だ疑問である。何かと批判してたHIKAKINを見習って、どうぞ。

昼は祖父母と一緒に久々朝鮮飯店で食事をした。祖父母の家に寄った時飼い猫2匹と久々に会ったのだが、かなり大きくなっていた。それもそのはず、もう2匹とも1歳になるのだ。人間で言えば成人したのと同じくらい成長しているのである。とはいえ普段はいない人間なので、あまり近寄ろうとはしてこないが、写真は撮ることができたので良しとする。