期末レポート課題及び期末試験ついての連絡事項が掲載された。これにより、受講している講義のうち、試験とレポートについて今まで不明だった講義のものも判明。

春学期の講義も、残すところ4回となった。日数で言えば、春学期はあと1か月で終わりである。

今日は予定では夕方に帰宅できるはずだったが、諸事情により帰宅したのは夕飯時であった。6月の重要イベントは今日で消化し終わったので、明日からはレポートや試験対策に打ち込める。

『ハウス・ミュージック―その真実の物語』を読み終えた。ハウス・ミュージックに深くかかわってきた男の書いた本だけあって、これ1冊だけでも、ハウス・ミュージックについての知識がかなり身につく。

期末レポート用アウトラインが1つ完成。そのレポートは2000字以内という制約があるため、アウトラインも簡潔なものになった。

深夜に群馬県の一部地域で短時間豪雨に警戒するよう、気象庁から発表がなされた。

研究用の書物を閲覧しに高崎中央図書館へ。時間が限られていたので全部は読めなかったが、興味深い内容が書かれていた。

『Marley & Me』のペンギンリーダー版を読み終えた。映画化もされたベストセラーで、邦題は『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』。

レポート作成作業を本格化させるため、図書館から本を数冊借りた。

今日の午後10時過ぎに、新潟で震度6強の地震が発生した。

ペンギンブックス『The Birds』を読破。ヒッチコックの映画『鳥』の原作として有名な本作品であるが、『The Wind in the Willwos』同様レベル2なので、かなりやさしく、短くなっている。

IK Multimediaの『Master EQ 432』がセールだったので購入。マスタリング用のプラグインはあまり意識してこなかったが、評判もよく半額以下で購入できるまたとない機会だったので思わず買った。

先日借りたペンギンブックスの『The Wind in the Willows』を読破。レベルに合わせた改訂が行われており、原作よりはやさしい英文になっている。

図書館で多読用の英語リーダーを借りた。ペンギンブックスとオックスフォードブックワームスの2種類が存在するが、前者を3冊ほどチョイス。

先日買った本が大学生協でも売られていたのを発見。筆者は生協に加入しているので、書籍購入の際1割引になる。

3限の講義が突然の休講。連絡が入ったのは午前9時半ごろで、それを確認したのは3限が始まる直前だった。

今日はおおむね予定通りに学習が進んだと言える。ここ最近では一番うまく時間が使えた。この調子で春学期を駆け抜けていきたい。

以前より目をつけていた本を購入。自身の研究にぴったりの書籍だと思う。

春学期に受講している講義の8回分が終了。折り返し地点を越えた。6月も中旬に突入する。

明日で8回目の講義がすべて終了。春学期の講義は全15回であるから、半分以上終わったことになる。

新幹線に乗車中は寝ることが多いのだが、今日は帰りの新幹線内で眠らずに授業の予習に着手。睡眠をとらなかった結果、普段よりも長く起きていたわけだが、その影響なのか目が疲れてしまい、本を読む気力さえなくなってしまった。帰宅するころには回復。あま…

これまで無駄な時間を削ることに意識を傾けながら生活してきたが、まだまだ削減できる。

iTunesがなくなるとのうわさが流れている。なぜこのようなうわさが流れているかというと、iTunesのFacebookアカウント等が削除されたからだ。

今日は英語の学習に時間を割いた。4月からBBC Learning Englishで英語を聴くのを習慣にしているが、その成果かある程度聴きとれるようにはなってきた。

春学期も折り返し地点に突入。休講したものを除く全ての講義で7回分の授業が終了した。