2019年3月20日(水)
久々に世界史の復習でもしようと、図書館に寄ったついでにサクッと読める歴史の本を探した。今回見つけたのは土屋彰久『おとなの楽習 (19) 現代史のおさらい』(自由国民社、2011)という本。200頁前後で、2,3時間あれば読み終わる分量。
中学生レベルの内容ということで、あまり突っ込んだ話はしないが、大まかな流れは把握できるので十分である。割と忘れている部分も多いと感じたので、折に触れて世界史関係の書籍に触れるようにしたい。
大隈カフェテリアで昼食をとったが、メニューにカツ丼がなかったためメンチカツ丼を食べた。ミートソースとチーズがかけられている珍しいタイプだが、これが予想外に美味しかった。ミートソースとメンチカツの相性は良く、またご飯とも相性が良く感じた。中濃ソース等よりもご飯が進む気がするほどである。
0次登録の結果が出たが、申請した演習はすべて受講が決定したのでひとまずは安心。あとは他に何の講義を取るかを明日じっくり考えたい。