2019年9月2日（月）

春学期の成績発表が発表された。結果にはそれなりに満足している。

 A+の数が5個もあったのは、予想外であった。素直にうれしい。しかし、残念なことに、Bが3個もあり、トータルではほぼ±0といったところか。落とした講義はひとつもなく、Cも1個もなかった。他の講義は全てA評価である。GPAは3.2。オールAは逃したが、GPAはオールAの場合と変わりがないので良しとする。Bだった講義は、振り返ればレポートやテストの出来があまり良く、自信がなかったものであった。やはり、自信を持ってレポートやテストを乗り越えられない講義は、評価もよくないものになると確信。では自信の持てるテストやレポートの出来にするためにはどうすればよいか。それは入念な準備にかかっている。締切に追われるようなスケジューリングでは難しいだろう。