金曜の2限は、元々履修人数が少ない講義ではあるのだが、流石に筆者1人だけしか出席しなかったのには複雑な思いがある。これなら学部生は筆者1人だけだったが年配の聴講生がいたサンスクリット語のほうがマシだと思う。
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